3月23日(土)～24日(日)に「交通会館マルシェ」に出店します。

東京の桜はもうすぐ開花しますね♪

上越市では、3月29日(金）から日本三大夜桜の一つ「高田城址公園観桜会」がはじまります。

上越市の桜はまだつぼみですが、いよいよお花見が楽しみです。

直接行けない方！有楽町で「上越地域の味」を堪能しませんか！

今週末のマルシェは、「春の彩りフェア」がテーマに、3月23日(土)・24日(日)開催！

生産者「とうふ工房矢代」さんが直接店頭にいらっしゃいます！

「美味しさの秘訣」を聞けるチャンスです♪

◆「とうふ工房　矢代」◆

「豆の味が濃い！手造り豆腐」

自然豊かな妙高連山の麓にある、矢代川の伏流水で一つひとつ丁寧に造られた、こだわりの豆腐です！その美味しさは、このお水と良質な国産大豆から生まれています。

豆本来の濃い旨味が感じられます♪豆腐各種を販売予定です。

各日とも、売切必至です。お早めにお越しください。

◆「山菜にぴったり！上越の辛口のお酒♪」◆

妙高酒造「越後おやじ」（試飲できます♪）

200年以上の歴史を持つ妙高酒造。

仕込み水には、「妙高山」からの伏流水を地下180ｍからくみ上げて使用しています！

「越後おやじ」は、しっかりとした米の旨みを味わえながら、シャープなキレがある本格辛口！

冷酒や熱燗、幅広い温度帯で楽しめるお酒です♪

ほろ苦い山菜と相性抜群のお酒です♪

他にも、丸山酒造場の新商品「雪中梅essayer（エセイエ）」は、ジューシーで甘い中にも引き締まった飲み口が感じられるお酒が新入荷です♪

◆「お花見のお友にぴったりな和菓子特集♪」◆

マルト歌代商店「いちじくどら焼き」

1832年の創業来いちじくにこだわり続けている専門店がつくる「いちじくどら焼き」。

ジャム状にした蓬莱柿日本いちじくと、白餡と練り込んださっぱりとした餡。

ふんわりとした、どら焼きの皮は、餡との相性抜群です！

また、江戸時代創業の佐渡の和菓子屋「しまや」の「あんぽ干柿大福」もおすすめです！

あんぽ干柿のトロリとした食感と芳醇な甘みが抜群です♪

お花見のお友にいかがでしょうか♪☆彡

他にも、上越地域のきれいな雪解け水で育った、「ふきのとう」もございます♪

春の食卓を新潟上越妙高の食材で彩ってみませんか！

皆さまのお越しをお待ちしております。

※販売商品は天候や状況により変更になる場合がございます。

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